8月24日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第235弾!  2011.8.24(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第235弾!  2011.8.24(水)   たかやん

卒業アルバム
五中の10期生の卒業アルバムで盛り上がる。「たかやん、よく覚えてるねえ〜」『まあね』「俺は可愛い子しか覚えてない。あはははは」と安孝。今日は月に一度の安孝との練習日で・・・・7試合もやって、ヘトヘトの3人であった。後の一人はどうしたかって?こころはテニスの後バレーボール。どういう体力しているのだろう・・・みんな、暑い中の4時間のテニスで倒れそうだったのに・・・・。

サンタ
空が「どうしても犬を飼いたい」という。「でも空には犬アレルギーがあるのよ」とママ。「犬は高いらしいぞ・・・犬の前に洗濯機買わないと・・・」『じゃあ、いいよ。サンタさんに頼むから・・・』と空。サンタの財布もお父さんの財布も同じだということがわかってないらしい。「トイプードルがいいよ。毛が抜けなくて・・・」と安孝。我が家に犬が来る日が近づいている・・・大変だあ・・・。

『一生懸命』幻の学級通信第123弾! 六中3年4組  1993年から

千恵
新しい靴が可愛い。『名前書いておくんだぞ』「うん」『3の4高邑って書いとけば盗まれないぞ』笑う千恵。上履き隠し・・・低脳なやつはいつの時代にもいるものだ。

マングース
颯爽と秋の風を突っ切って、走った。はじめは冷たく感じた風が、堀ノ内病院の坂を登るあたりから感じられなくなった。坂を登りきったら、もう汗だくだ。俺は今、半袖でこれを書いている。

三者面談
一番喋りまくったのが、享子のマミリアン。享子は勿論、俺も殆ど喋れないほどの勢いでポンポンポンポン次から次へ言葉が飛び出してきた。俺は(頭がいいんだなあこの人。。)と感心しながら聴いていた。

次は千登世。俺は三者面談であれほど自己主張をした生徒を見たことがない。お母さんも俺もただただ聞いていただけだった。喋りたいだけ喋って・・・さっさと帰ってゆく千登世であった。

いい汗
昨日はもうどうしようもなく忙しい一日だったが、校長のキノッピーと養護のなるみと3人でテニスをやった。「バックが上手く打てないんだ」というキノッピーだが、なかなかどうしていいフォームで打つのである。フットワークなどはテニス部顔負けで・・・コマコマとよく動く・・・『いやあ、足の回転が速いなあ・・・』「足が短いだけだよ・・・」『・・・・』
なるみは元気がいい。六中一若いからかも知れないが、兎に角元気がいい。「よーし」「それー」「取れるー」打つ時は必ず声を出す。つられて俺もキノッピーも走り回り(キノッピーは2回もこけた。)気がついたら汗びっしょりになっていた。

インディアン嘘つかない
「とうやん、どこ行くの?」『おう、ちょっとな』「直ぐ帰って来る?」『おう12分で帰ってくる』「本当?」『インディアン嘘つかない』「とうやん、インディアンじゃないじゃない」『ばれたか』「ばれてるよ」大笑いの高邑家。昨夜の10時頃のお話。12分後・・・『ただいま!』「お帰り」『インディアン嘘つかない』

今日の写真1
関東中学の表彰式の写真です。場所は池袋の立教中学。新人戦のベスト4の半分が5中でした。この中に安孝、エイト、英ちゃん、コスの4人がいます。4人とも1年1組だったのだから凄いですよねえ・・・。

今日の写真2
その1年1組の亜希子と和子です。何年か前、結婚しました!と連絡がきました。もうこの子達も40歳になります。結婚して、子どもがいておかしくない年齢です。僕が40歳の時は、雪はもう中学3年生でしたから・・・・
                                                                                                            

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